思いっきりLIFE Ambassador

No.7

札幌市西区 N様

昭和レトロな空間で実現した
自分らしい暮らし。

内装はイメージ通りというより
期待以上の仕上がり。

学生時代から「昭和レトロ」な家具や雑貨が好きだった。友人と骨董屋を巡っては懐かしい雰囲気の家具や雑貨を買ったりすることも多かった。
だからリノベーションの打ち合わせでは真っ先に「昭和レトロやミッドセンチュリーが好き」と伝えたそう。
「好みをすぐに理解してもらえました。コーディネーターさんと『これがレトロっぽい』って言いながら、床やクロス、ドアやカーテンや照明など、決めていくのが楽しかったですね」
リビングのテレビ台と本棚、マガジンラックはもともと持っていた家具。昭和の香りがするソファや壁時計はネットで探して購入。「イメージ通りというより期待以上の仕上がりになった」と喜んでいる。

自分の家だからこそ楽しめる
新しい趣味が見つかった。

仕事は新型コロナの感染が拡大して以降、ずっとリモート。今後も自宅勤務が想定されている。だから通勤の足より、仕事のしやすいワークスペースの確保が重要だった。電動で高さを調節できるデスクを導入し、座ったり立ったりしながらパソコンワークができるよう工夫した。
「暮らし始めてみたら、すごく日当たりがいいんです。これなら観葉植物も育つなと、大きなクワズイモを買いました。一日中家にいることが多いので、観葉植物をもう少し増やしていくつもりです」
もうひとつ、新たに始めたのがDIY。サッシのガラスにレトロな柄の目隠しフィルムを貼ってカーテン代わりにしたり、ドアの取っ手をアイアンペイントで塗装したり、小さなところを自分好みにリペアしてくのがすごく楽しい。
「YouTube見ながら勝手にやってるだけですけど。もうちょっとDIYを極めてみたくて、キッチンのシンク前にタイルを貼るのもいいかなと思っているところ」だそう。
もともと出不精で趣味といえるようなものはなかったが、観葉植物とDIY的な手仕事が新たな趣味になりつつある。

新しい家をきっかけに、
健康的な生活にチェンジ。

新居に入居してから変わったことは、健康的になったことだ。
まず、よく眠れるようになった。
「賃貸のときはJRの鉄路のそばでうるさかったせいもあるけど、ここは静かでやたら早寝になった。室内窓から寝室に朝日が差し込んで、目覚めもいい」とNさん。
「それと、前は喫煙していたんですけど、引っ越しを機に煙草も辞めました」
聞くと、以前、禁煙したときは長く続かなかったが、引っ越しを機に無理なくやめられたのだとか。「禁煙したい人は家を買うといい」と笑う。
週末には買いものに出かけて食材をまとめ買いし、一週間分の作り置きをするなど、食生活にも気を配るようになった。
「キッチンが広くなって使いやすいから、料理する時間も自然に長くなった」と、自分でも変化に驚いている様子だ。

物件探しから家具選びまで。
一括で任せられるのがM+の魅力。

家族には昔から「思い切りがいい」と言われてきた。実家を出て独り暮らしをするときも、マンションを買うときも、迷ったり、家族に相談したりはせず、自分ひとりで決めた。
だから「こういう部屋に住みたい、というイメージがはっきりしてるなら、すぐに実現したほうがいい」と思っている。
「迷っているよりさっさと先に進めたほうが、ハッピーに暮らせる、と言いたいですね」
M+に関しては「いっぺんに全部できたのがよかった。マンションを決めるにしろ、リノベーションにしろ、コーディネートにしろ、一括でできたから。あと家具のプレゼントがうれしかったな。inZONEでリビングのセンターテープルとダイニングテーブル、ベッドを選んで、あとバルミューダの電子レンジもいただきました。チンするたびにギターみたいなオシャレな音が鳴るんで、使うたびにテンション爆上がりです(笑)」
生活の場であり仕事場でもあるNさんのマイホーム。ほかの人には真似のできない、彼女だけの個性的な住まいだ。

M+が手掛けたマンションの内装

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