思いっきりLIFE Ambassador

No.4

札幌市西区 O様

帰ってくるだけの家じゃない、
趣味を思いっきり楽しめる場所。

趣味のタヒチアンダンスを楽しむ工夫。

玄関の扉を開けると、すぐ目に飛び込んでくるカラフルなスペース。南国を彷彿させる、その色鮮やかな布たちの正体は、Oさんが趣味で10年以上続けている“タヒチアンダンス”の衣装のパレオ。
「タヒチに旅行に行ったときにお店で飾っているのを見て、いいなって。どう取り入れたら良いかわからなかったけれど、設計士の方が提案してくれました。」壁だったところを少し下げて空間を広げ、パレオを掛けるバーをつけてくれたのだそう。これまで平積みで収納されていたパレオ。出番の少なかったものも日の目を見るようになったそう。

寝るだけの家から、
ゆとりを持って過ごせる家に。

家の中で趣味の時間を持てるだけではなく、テレワークも集中できるスペースがある。
「ちょうど図面の打ち合わせの際がコロナ禍。私の職場でもテレワークが始まった頃で、造作で作ってもらったんです。」パソコン作業をするのにちょうどいいカウンター。色も床に合わせて塗ってもらったのだとか。そこに座ると背面には、アクセントウォールと、Oさま手作りのファブリックパネル。まるでバーチャル背景のよう。

南西に面した窓からは光が差し込む。これまで家は“どうせ寝るだけ”と思っていて、日当たりはそんなに気にしていなかったけれど…
「日当たりの良い物件。朝、光が入ってくると、いいものですね」
自然と、朝食も毎朝取るようになった。キッチンも広くなった事で料理も楽しみ、コンビニに寄ったり外食したりする事が減ったのだそう。

「他にも、読書をしたり、紅茶を飲んだり、家で過ごす時間にゆとりができました。」お気に入りの炭酸メーカーとグラスで、ハイボールをたしなむことも。

買いたいと自分が一番思った時が、買い時

M+のことは知っていたけれど…「ローンってどんなものだろうとか、悩みに悩んで。」
そんなOさんも、セミナーに参加する時点では気持ちは固まっていた。
「セミナーでは、営業の高橋さんが、こう言っていました。『家の買い時はいつかという質問はよくあるけれど、買いたい時が買い時』と。今ならよくわかります。迷っていた時は、買い時ではなかったんだろうなって思います。」
新築も考えたけれど、手の届くところだと狭い、逆にマンションだと、不要なスペースがあったりする。ほぼリノベーション一択だったのだそう。
「決め手となったのは、リノベ以外の選択肢も見せてくれて、後悔のないように配慮してくれたこと。築浅のリフォームだとこういう物件になりますとか、リノベーションの悪い点もきちんと教えてくれたのは良かったですね。」
特にM+で良かったと思うのは、インテリアや家具も含めてお願いできるという事。また、関わってくれるみなさんのチームワークの良さもとても感じたとOさん。
「話しやすい雰囲気で、些細な事もなんでも聞けたから、1年経っても、『もっとこうすれば良かった』と思う点がありません。」

厳選された「好きなもの」と暮らす。

暮らしの中でのモノ選びも変わった。「余計なものを買わないようにしようとか、1個買ったら1個捨てようとか。ここを維持したいという思いが強いので」
食器をそろえたり、お花を飾るようになったり、ルームフレグランスを置いたり、暮らしを楽しんでいる様子が伝わる。

寝室に飾られている絵は、Oさんご自身が制作されたもの。おうち全体の雰囲気にとてもマッチしている。
「絵を飾りたいなと思った時に、ポスターなども色々探したけれど好みのものが見つからず、たまたま見つけたワークショップで自分で制作しました。」
何かを手作りするのも好きというOさん。インテリアになじむものを自作することもこれから楽しんでいきたいと言います。
「ダンスは体が動く限りは続けていきたいなというのはもちろん、ダンス以外の趣味も楽しんで、時間を大切にしながら生活していきたいです」

M+が手掛けたマンションの内装

マンションリノベーションの基本を学ぶ。

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